E2e5c7f0858634bc7a3a561cf3ad4a1d
アロハボートが贈る!〜恋するお料理ブログ〜

朝食に卵を食べると睡眠の質が良くなるってホント!?

2019/05/25 11:39 朝ごはん 健康

こんにちは。

アロハボートイベントスタッフです。


先日、「ゆで卵を朝2つ食べると、睡眠の質が良くなる」ということを聞き、理由を知りたかったので、調べてみました。


質のいい睡眠に必要なのはメラトニンとセロトニン

まず、睡眠を促すホルモンの話からします。


睡眠を促すホルモンの一つに「メラトニン」というホルモンがあります。

メラトニンは起床したあと日光に浴びている時間帯は、分泌が減ります。

しかし、起床して14~16時間後(7時に起床したら21~23時ころ)に再び分泌されるようになり、眠くなるというメカニズムになっています。

(メラトニンは日光を浴びなくなると分泌されるので、寝る前に電気など光を浴びないほうがいいともいわれています。)


そのメラトニンのもとになるのがセロトニンです。

そのためセロトニンの材料となる食材を多めに摂れば、メラトニンが増えて、睡眠を促してくれるということです。


セロトニンの材料とは!?

セロトニンの材料となるのが「トリプトファン」というアミノ酸です。


トリプトファンは人間の体内では生成できないため、必ず食物から摂取する必要があります。

アミノ酸の一種なので、トリプトファンはタンパク質が多く含まれている食物に多く含まれています。

たとえば、肉、魚、乳製品、大豆食品、ナッツ、バナナ、卵、などです。


話を戻しますと、卵を食べると睡眠の質が良くなるという理由は、「トリプトファン」を多く摂取できるということからきてることになります。


なぜ朝食べるといいのか!?


睡眠の質が良くなるもうひとつのポイントは、「朝に食べる」ということ。


卵を食べてトリプトファンを摂取したからといって、すぐにセロトニン→メラトニンへと合成されるわけではありません。

トリプトファンからセロトニン→メラトニンに合成されるには時間がかかります。


そのため、朝食でトリプトファンを摂取し、夜にメラトニンが分泌するときにはセロトニン→メラトニンが合成されていることがよいというわけです。


まとめ

朝ゆで卵を2つ食べるといい理由は、まとめるとこんな感じ。


①メラトニンのもととなるトリプトファンをたくさん含んでいるから!

②メラトニンが分泌される夜に合成されるように、摂取するのは朝が一番いい!


今日から朝ごはんに卵を食べて、質のよい睡眠をとって健やかな毎日を過ごしていきましょう!

クックパッドブログへの
ご意見・ご感想をお聞かせください